私からして、蚊帳の外での責任所在の入れ替や変更、貸借に
ついては本来私が推測でトヤカク言うべきことではありませんが、当局が解決を放棄する可能性もありますので、
それも仕方がないと思い記すのでことに致しました。(逆説的に言えば解決を放棄させないため為でもあります)
責任の所在の入れ替えに関しては、何と云ってもトヨタの最低顧問と不名誉会長の間の問題が大きいと思います。
外部から特定できるものではありませんので、できない部分は、一つの個人とみなすより仕方がないのです。
重要なことは、殺すと云うモノのが有ったか?無かったか?
であり。有ればその根拠に至ると思うのです。殺すと云うものが不名誉会長の方に単独に有ったものなら、最低顧問が憂慮して私との
交通を遮断したとも考えられます。このままでは性格的に不名誉会長と、私がトラブルを起こす危険があると考え、
先に私を力ずくで押さえ込む必要があると考えたかも知れません。それであれば、まぁまぁーと云えます。しかし、そうであれば、
不名誉会長の自覚が進むまでと云う前提でなくてはいけません。
しかし最低顧問の方が、二重人格(他人が養育したのか、自分が
養育したのか判らないままに、時と場合によって都合のよい方を選択するのでは二重人格と云える)に篭絡されて、
私に非が有ると断定した結果、このような事件に発展させてしまったならば、本物の最低顧問と言わざるを得ません。
そのような人物に篭絡されるなどは、二流人物の証なのです。どちらにしろ、当ページに記すじけんを永久に、
全く存在しなかったことにするつもりだったかも知れません。それは絶対に駄目です。理由は万一の場合は人殺しも辞さないと云う
意味が含まれるからです。要するに、殺すと云う言葉は、ここを根拠にしていたとする解釈することもできるのです。
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