前ページに続き・・。私はGLA、トヨタに押さえ込まれる訳には
参りませんでしたが当初は前ページに記したようにトヨタの中の二つの立場のそれぞれに、谷口健彦が
訳の分からないアドバイスの結果、(例えば道理の逆手取り)殺すなどと云う言葉が、でることになった
事情もあり得ると考えておりました。尚、殺すと云うものが如何なる内容にせよ、全く存在しなかったなら幸福の科学、
大川総裁の姿勢が問われなくてはいけなくなります。又方便なら、どちら側(幸福の科学又はGLA、トヨタ)の方便にしろ、
方便として収束しなくてはいけないのです。
いずれにしろお互いに、状況によって貸借を変更するなど手品のような
ことを行っていられては、私としては蚊帳の外の相互間の正確状況など推測できる訳がありません。従って見解などにも
当然誤りが生じることになりますので、その点ご了承下さい。又、私に直接影響及ぼすところしか、善悪の指摘及び批判
非難はできないのです。陰から特定の人間がリモコン的に事態を操って、何らかの影響を及ぼされても、操っている人間は、
非難できないのです。リモコン的に操られるままに言行した結果、私に非を指摘された当人にとっては、理不尽であると
としていただいても、私はそうするより仕方がないのです。
インターネット上に限らず、通常の生活の場に於いて、陰の存在の
アドバイスに従って言動した結果、私から非を受けることになった場合でも、当人が「オレの責任ではないのに何故非難をするのか?」
などの言分はを受け入れられません。理由は、操っている人に関しては証拠は得られないからです。そうしないと他の当事者は
、自分は部外者であるかのような錯覚をおこすのです。当事者でありながら部外者であるかのような、錯覚を全ての当事者が起こせば、
結果がどうなるか?考えていただけば、この事件は、公の正式な明言がない限り火の手が上がる、上がらないは別として、
火種は残と考えなくてはなりません。将にこの事件は悪魔の仕業と言えるでしょう。
|