前ページに記す状況を勘案して、弁護士との相談内容を記せば
「警察に訴えても駄目だぞ! 訴えるなら裁判所か? 法務局に訴えろ!」と云うものがアドバイスとして提示されました。
このアドバイスは、ほんの15,16分で結論としてなされたものですので、トヨタの説明が関与存在していたものと解釈できます。
又、私が警察に訴えても駄目であるとの弁護士の認識も、トヨタが私と自称養父との関係を知り、故人の政治力が関与していることを
弁護士に知らせなくては、出来ないアドバイス内容なのです。勿論それは私の思い違いであるとすることも可能でありますが、
短時間で結論された言葉であることや前記事情を前提とすれば、トヨタが、全く事情を知らなかっとすることは無理があります。
以上が、自称養父の政治的行為がこの事件に関与していると
私が認識した根拠であります。重ねて言いますが、故人が政治的行為を行使した件に関して、公安の事情聴取があれば、
認められるか?認められないか? は別として、私は、改めて全てを話すことができるのです。至って簡単なことなのです。
尚、上記事実を勘案すれば、幸福の科学のかっての中部本部長が、家内に言った「調査をしたところで何も出ては来はしない」
との言葉は一時的には方便としても、又は、事実を知らなかったとしても通用しますが、方便を使わなくてはならない
必然性が有ったか? どうか? も問われなくてはなりません。
方便は必然性がなくても使ってもよいものと思いますが、結果的にみて
方便、又は、知らなかったの、いずれにしろ現在に至るまでの、10年にわたる時間を考慮すれば、
前記の言葉を覆すことなく、維持する必要があったか?どうか?と云う問題は残ります。公安が当方が事情聴取を実行すれば、
その件については、申し開きの必要が生じます。方便も改善されなければ、れっきとした嘘なのです。さもなくば、又、
方便を、永久に維持するという姿勢であれば、宗教組織としてはあるまじきものです。個人ではないのだから、
組織ぐるみで嘘を言っていることと同じなのです。
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