理解しにくい問題ではありますが、当事件の原因は卵が先か?鶏が先か?
の問題でもあります。人権侵害(人質の両取り⇒私からすれば家族が人質、家族からすれば私が人質)が 行われたから司法権の侵害に発展したのではないかの?
人権の侵害が解除されれば司法権の侵害も解除される? のかも知れない。司法権の侵害が解除されないから、人権の侵害も解決出来ないのでは
ないのか? この矛盾は霊的な因果によるものか?
別記の功績の件に関して、「云うとお父さんを殺すぞ!」との脅迫?が
解決困難な原因となったのではないのか? 以上について、どう云うことかと云えば警察その他の蜃気楼≒無言のゼスチャーなどの誘導により
私が、危険事態の回避行動を取ったため、何も起きなかったから蜃気楼については、後日気付いたことですが、幸福の科学の軒下にいた私が、
トヨタを潰すことが社会的に見て危険なものであると公安当局に判断されたものと解釈しております。
回避行動を取っても出来事と、それによる最悪の事態は避けられたと云う
効果だけは残りましたが、事件そのものの責任は誰にも無いことになった様子です。見方によれば、当局としても、ヤルべきことはヤッタと云うことになり、
(カルト勢力を抑制したことになります)私としても当局に借りを作ったことになります。当局は借りを創られると釈明に窮
しますので解決をしないと云う選択肢もあり、ウカツに異議申し立てなどできないのです。
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