トヨタの最高ご老体が、私の自称養父にウラで関わり持ったであろう
件について、更に述べれば精神異常者又は類似精神異常者は、議論の対象外にしていただかなくてはいけなかったのです。
精神異常者に道徳や道理、筋道など説いても何の意味もないのです。世の中には精神異常者の息子に、
逆に精神病院に入れられてしまった人も居るのだそうです。
類似精神異常者などの屁理屈には、真面目に対応すればするほど
不利になるのです。何故かと云えば、片方にはルールを守らせ、もう片方にはルールを無視させて試合をすることと同じだからです。
結論を言えば最高ご老体は、精神異常者の息子により、父親が逆に精神病院に入れられた、
精神病院の病院長のようなものなのです。善人と言えば善人ですが、チョットお粗末ではなかったではないですか?
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ご老体は、私の過去世の認証についておかしいと思ったら谷口健彦に
私との関りを持つことをお断りしなくてはいけなかったのです。まだ断定はできませんが、結果的には私もその方が良かったのです。
谷口健彦の言を受け入れ試してみてから、お断りすることを考えた人がいたなら、霊的にはもっと良くないのです。
理由は、自分の利害損得を先に計りに掛けているからです。それは愛ではなく打算だからです。純粋な愛が出来ないからと云って、
愛の概念を否定する行為はもっといけないのです。
但し、利用価値が明白になった後、計りに掛け害になる場合もありますが
その場合は、生活防衛上又は体面、面子など、人間の精神構造上、止むを得ない部分があり、神の意志に逆らう(愛の概念に逆らう)
ものとは言い切れません。しかし、誉められた行いではないと思います。よく反省することが肝要です。
又この世的にも、特定の個人にウラで勝手に関わることは、プライバシー侵害になると思います。その時その場で適宜に間違いなく判断、
対処できなくては人にう敬われる資格は無いと思います。
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