GLAの教義の中にすり替えるな! 流されるな! と云った教義は
月刊誌に掲載されたものですが、これらは教祖である高橋佳子が、身近な存在である、幹部会員の心の中に在るものを
拾い出したものであったと思う。それを教祖の教えとして一般会員に指導の形をとり伝えているのだから、
上記現象が生じるのは当然です。確かに人間には、意識の中に一般的、普遍的なものを共有しいます。
特定の個人の中に普遍的なものを発見した場合、普遍的なものとして公表し、当人を傷つけないようにしながら、
気付かせようとする気配りは良いとしても、気付かなかった場合は、何の効果もないのです。
政治家が相手を直接批判するのでなく、マスコミ上などで批判を
展開するモノもありますが、宗教と政治は基本的に使命が違うのです。組織内に不要な摩擦を起こさないためという点では
同じですが・・。良からぬ現象として、心の外に出た場合は、単に注意するだけに止まるのではなく、
該当する個人にはケジメを付けてから、一般的なものとして衆生に伝えなくてはいけないのではないのか?即断は出来ないとしても、
高橋佳子が中野冨敏に対して、取っていた行為は適切でなかったことは否定できません。
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以上に付いてもマイドコントロールが、大きな働きをしていると思いますが
そうならないように、教祖の批判と云う、清水の舞台から飛び降りるような決断をした訳です。(但し直接的な対象は中野富敏)
しかしこれほどひどくては、幹部会員を批判しているのみでは、どの道駄目だったでしょう。ホントに腹が立ってきます。
気の毒なこととは思いますが刑務所に入ってもらうことも、いた仕方のないことだと思っております。
私が谷口健彦から蒙った被害の最大のものは、娘の純子(現在はれっきとした、おばちゃん)との心の絆を断ち切ってしまい、
修復不可能にしてしまったコトなんだ!
確かに純子とはソリが合わない互いの性格ですが、娘達が私を誤解
しなくてはならないようなことを、しでかしたのは谷口なのだ!刑務所に行ってもらうのは当然です。但し、
殺すと云ったものが、何時からどのようにして入ったにしろ、外部から入ったものであれば、実効のあったものか?どうか?
その有効期間は?(実際に殺すことが可能な期間) 現在はどうか? などを考慮して、別の視点で現在のGLA関係者の対処、
責任のあり方を問われなくてはいけません。又、取締り当局の対しても同様であり、当方が、蚊帳の外の相互間の、
それぞれの言い分などには、口出しはできない。しかし当方への波及、影響については黙視できません。
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