自称養父に洗脳された人達の中には、老齢の人もお見えですが、
９０歳を過ぎてからでは、洗脳を解けという方が無理かと思います。関係者は善処していただかなくては困ります。 さもなくば、江戸の仇を浪速で取るという事態に発展してしまうのです。即ち後から養家にはいって来た人になってしまうのです。 このようなバカげた話はないのです。当事件は当方に取って、無理に全面解決する必要は無いのです。　 必要の有るのは家内の件に絡む個人的なことだけなのです。




しかし、全面的に解決しなければＷｅｂページの公開を停止することはできません。理由は何者からにせよ、 逆手に取られる可能性もあるからです。その場合、個人的なことのみを空にして公表することはできないのです。 私にとっては、少しばかりの慰謝料をもらうより、Ｗｅｂページで公開できる方が余程有利なのです。 又、Ｗｅｂページで公開することは、格好な仕事ができたとも言えるのです。趣味の園芸などより余程性に合ってるのです。

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但し、他の立場（トヨタその他）が積極的に解決するなら、拒否する
ものではありません。私は怪しげな者から内容証明書など、送付される可能性もありますので、（裁判ができないのだから、 殆ど無視できるとは思いますが、家内が心配するから）積極的なことはできません。又、ゴチャゴチャやっていれば、 何処かから相手側のボロが出ることも考えられるから、出たところが当たりを強くすれば、泣きの涙で、 詫び入れられるなくてはならなくなるのです。




家内が私の言葉を率直に受け入れられなくしてしまった、最大の要因は
山口武雄にあると思います。年長親族が他人の嘘を嘘と知りながら（推測）その嘘を認証して継承すると云うとことは、 外部の人が言うのとは重みが違うのです。外部から自分の耳に入ったものは、訂正する義務があるのです。 又、このように、四方八方を非難しなくてはならなくなるなどと言うことや、その内容を公表できると云うことは、 非常に有利なことなんです。公表できなければ不利なことなのです。家内は既成概念の通リにしか理解できないので、 Ｗｅｂページに付いて心配になるのです。