自称養父の遺族からすれば、彼等が私に自称養父の罪を、代理で
詫びなくては、ならないことになれば、それを手がかりとして、幸福の科学に入会しなくてはならなくなるのではないか?
と云った疑念を持たないとも断言できないのです。私はそのようなことは考えてはいませんが、相手の考えることは、
阻止することはできないのです。私の思い過ごしかも知れませんが、現状からすれば、客観的に見てもそのように、
進行する事態を阻止する方策はないのです。
つまらないことで綱引きをせざるを得なくなるのも、GLA&
トヨタの責任とも云えるのです。(2006-10-01 現在)ですから、くだらない因果を断ち切るためにも、
幸福の科学を含めた一切の宗教から足を洗いたいのですが、祈願などしても解決はしないにも拘わらず、
娘の純子が祈願料を家内の銀行口座に振り込んでくるということで、それもにわかにはできないと云う事情があるのです。
家内に苦情を云うこともできないのです。関係者は誤解しないようにしていただきたいと思います。
ウ
絶対者なら通用ることも、絶対者でなければ
邪なものになってしまうのです。何事も前提条件によって変るのです。家内にはその辺が理解できないのです。
当事件も個人的なことに関しては、各方面のご協力も得て、解決の目もでてきましたが、それも、
幸福の科学の運命を支配する力に、よるように思い込まれては立つ瀬がありません。
公安係者は、そこのところをシツカリと抑えていただきたいと思います。
このままでは私は、事件も何も存在しないとする家内に支配される
ことになるのです。幸福の科学の云った通リになるのです。しかし、だからいけないなどとは、家内に説明しても、
道理として通用はしないのです。家内にとっては、でたらめを云っていると同じことなのです。
以前にGLAを脱会する機会を逃したのは、自分の意思表示をハッキリさせなかったことにも、一因があると思いますが、
当方からの意志表示は、できなかったと云う事情もあるのです。GLAを通してしか、できないのであれば、できる訳がありません。
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