問題解決を法律的に措置する場合、先に仕掛けた（先に法律的な
措置を採った）方が負けるなどと云う構図が生じることは、何かおかしいものが存在すると考えてもよいと思います。 その原因を突き止めいただかなくてはなりません。行政として修正する場合や法律を改善する場合は、 法務省や公安当局もしくは政治の仕事であって、民間はアドバイスや指摘などによる弊害が生じても、責任は生じないものと思います。 軍事的な戦場では不用意な仕掛けは、敗戦につながる場合があるでしょうし、経済でも設備投資などのタイミングを間違えれば、 競争相手に負ける場合があると思います。




しかし法律で争うということは、戦場で戦闘したり、経済で
争ったりすることとは意味が違うのです。法律は正邪を争う物差しであれば、先に仕掛けた方が負けたり、 やむを得ない仕方のタイミングで、勝敗の帰趨が変わるのではおかしいのです。しかも、そのこと自体が前もって、 当事者にも分かると云うことは、何を意味するのか考えていただきたいと思います。 当方にとり解決の必要がある最優先課題は、家内のチンプンカンプンですあります。即ち、家内は、当ホームページに記す事件は、 存在しないとしていることです。

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しかし現在では各方面のご協力などもあり、事件の存在することは、 うすうすの感じとして、認めている様子ですが、依然として存在する、しないの論争は家内とはできません。 ですので何事に関しても、先にその論争を仕掛けた方が負けます。仮に法律問題に持ち込むとしても、前提条件が異なる事態に関して、 一致して弁護士に話せるわけはないのです。先に持ち込むこと自体が不可能なことなのです。 相手が持ち込んだら、それに対応するしか仕方がないのです。

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だからと言って、相手に先に仕掛けるように仕向けることは、卑劣な
行為になります。いわんや家族を相手に、法律問題に持ち込むよう、仕向けるなどと云うことがで宗教で、できる分けがありません。 しかし、ウラ事情が存在しないと検察が証言すれば、まやかしの宗教が、大手を振って勝利を収めることができるのです。 又、家内は事件の存在を認めたとしても、感じで認めたのであって、氏名が特定できる人達の、言質を伴なった言葉を、 聞いたことによる理解ではないと思います。




ですので私との論争になれば、家内はそのような事件は存在しないと主張
しなくてはならなくなるのです。それに対して、私も何の証拠も家内に提示<できないのだから、直接論争になれば私が負けます。 又、暴言などで家内を追い込んでも家内を追い詰めるだけであり、家庭の破壊につながるのです。ですから私は家内との 争いを避けるためにも、Ｗｅｂベージで自分の主張を公表することによって、責任ある人達から、家内に事件の存在の事実や そのことに関連する、事態、対策などについても説明していただくより仕方がないのです。