創価学会や公安は、国民一般は幸福の科学を叩きたいのであって
ＧＬＡを叩きたいのではないのです。従って、私は生きているのだから、トヨタ＆ＧＬＡを潰すことはできないものと思います。 さもなくば、谷口、中野を逮捕すれば表で解決できます。そうするとトヨタにも責任及ぶものと考えられます。ですから、 トヨタは先にＧＬＡの間違いを法律的に咎めなくてはいけないのです。これほど明白なことなど無いのです。しかし、 そうなると幸福の科学の責任が消えてしまうのです。




宗教のことは宗教で解決すると公言した以上、トヨタとしても
任さざるを得なかったと思います。しかし、結果的に解決できなかったからと云って、何ら責任を追及できないのであれば、 納得のできる話ではないのです。私の立場としては、殺人の脅威、脅迫、人権無視、詐欺などが仮に幸福の科学にあったとしても、 （蚊帳の外の存在であることに違いはない⇒当家にとって現況では成功祈願が成就することはない⇒ 事実の存在と責任の帰趨をめぐって私が勝つか、家内が勝つか、の問題が生じているのだから⇒ 私が勝てば幸福の科学にも責任が及び、家内が勝てば真理に反するのです）トヨタＧＬＡを差し置いて、幸福の科学を批判することは、 道理、筋道としてできないのです。

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インターネットで実情を公開するしか打開の道がないならば、正当防衛と
言わざるを得ません。それとも未だ私にストレスなどを媒介として、死ぬ筋を待っていると言うのですか？　 實君もストレスが死因にあったのではないのか？　そのストレスの原因を私に転嫁しようとすれば、できないことではないとしても、 逆恨みの原因となります。自分の犯した罪など裁けはしないのです。裁けない人に任せているならば、 （ＧＬＡ、幸福の科学）何時まで経っても解決はしません。

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未だ殺人などの重大な事件は起きてはいないと、認識しているのですが
既に起きているのでしょうか？　私には判りませんが、解決の手段は記述内容に（推測に根拠を置いたものですが、 事実の捏造防止のため、いやらしいことと云われてもここが最重要ポイント）従う必要はないのです。 又、あまり褒められた事柄ではないにしろ、トヨタが私の知的能力が予想外に優れていたために、力でねじ伏せることができなく、 予想外の展開になった。とは弁解できても、宗教や国家公安には、そのような弁解は無いものと思います。




解決がむつかしいと云っても、人権侵害を放置されていて良い
ものですか？　目に見える形の被害はなくても、精神的なストレスは生じるのであり、ストレスは様々な障害や 命さえ縮める要因にもなるのです。このことは私のみではなく家族全員について言えるのです。祈願などしてもウラ事情が ある限り解決はしはしないのです。解決しないことを知っていて、祈願料を支払うなら詐欺になるのです。 国家公安はシッカリしてもらわなくては困ります。