幸福の科学が、報道が管制されていてリバティーでの公開もできなかった?
ならば、関口元警察庁長官の責任は大きいと思ます。但し、報道が管制されたのではないのならば、その限りではありません。
元長官については皆無に等しいでしょう。その後の進展により付加的に生じた責任に付いても、幸福の科学を告訴又は、
それに比的する行政処分又は指導(提案)ができれば罪は免れることとおもいます。要するに結果でしか論評はできないのです。
私の脅威の対象とするものが如何に拘わらず、(しかし家内では困ります。いい加減頭にきているのです)警察は、
私を護っていただいたく対象が有ったものと思います。
護らなくてはならない、根拠となるものは、アメリカの意向、もしくは
睨みかも知れません。警察官個人としての自主的な責任感からかも知れません。その任務として、退職警察官(元警視総監?)
が居たならば、幸福の科学が私を護っていたとは主張できません。私は幸福の科学から、トヨタに寝返ったのではありません。
トヨタを抱き込んだのです。屈服させた訳ではありませんので、脱走される可能性もあります。以上の用語に不平のある人は、
独自にGLA&幸福の科学に対抗できる、論理をトヨタに提供していただきたいと思います。
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私の論理を転用使用するのは反則です。反則そのものは咎めることは
できませんが、論理の供給がなければ続きません)私の理念、論理なくして対抗できなければ私は寝返ったことには、
相当しないのです。しかし、マフィアの抗争ではないのだから、論理で勝てなければ。
国家と云えども、どうすることもできないのです。暗黙の内に神と認めるしかなくなるのです。又、私は、論理だけでは、
自分自身を護ってきたとは主張できません。
注:関口元長官は脱線間違いなしになってから、交替した機関車の
運転手でもあります。(この見解は、氏名は出しませんでしたが、事件を外部に公開する極く、初期にFAXにて、
複数の一般人を通じて、警察に知らせてありますので、私が最終責任の所在を誰としているか?は知ってるのです。
と言うことは事情聴取にくれば、当然そのように答えることも知っているのです。但し、一番最初ではありません)
その前にDM便で、事情聴取にきて貰う必要性は一言記して在るのです。いずれにしても、私は掃除機ではないのです。
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