22,3年にも前にさかのぼることですが、(平成17年基準)
事件を解決できない一つの要因として、GLAがウラで娘の純子に関わった事実があります。娘は夜遊びなどの
不良行為をしていた訳ではないのだから、親から問いただす義務は無いのです。しかし、それを手がかりとしてトヨタや
オハラ樹脂工業の従業員(私の職場の人達)が次々と娘に関わったことによる不都合が生じれば、
問い質さなくてはてはなりません。
上記事態に関連して、GLAの言い分(教導)として、私が娘を
問い質すのではなくて、不都合が生じる前に親の方から、GLAと娘が接触を持った経緯について、訊いてやらなくてはいけない、
などとする教説はないのです。又、如何なる第三者も、私の詰問に対して娘をかばうことはできません。
庇うならGLAを咎めなくてはいけないのです。私からすれば、GLAが率直に事実を報告しさえすれば、不都合など
起きはしないからです。
又、GLAに報告させるのが当然の行為だったのです。後に
なってから、次々に関わった人達も含めて、前もって訊いてやらなくてはいけないなどと云う、言い方は無いのです。
勿論、それは、私からできないことではないけれども、場合によっては、娘をGLAと私の板ばさみに追い込む可能性があったのです。
後になって不都合が生じれば、相手の責任を追及できますが、前もってでは、不都合が生じても、
責任を追及できなくなる恐れがありからです。
そもそも「キチント出来事を整理してから報告をしようとしていたのに
何故言いがかりを付けるのか?」と云うGLAからの反論が成立するのです。勿論は最初から、
そのような反論を考えてはいなかったでしょうが、追い込まれれば、後からヒネリ出すこともできると云うことです。
私も相手側がキチント整理してから、報告する筋もあると思っていました。但し反論の存在は最近気付いたものです。
【2007年4月記す】
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