現在良心とはどうゆうものか?正しく理解させようとの意図を持った
宗教など殆どないのです。誰が説くのですか? 言葉だけなら言えますよ「神は良心の中に存在するのです」と・・内容について、
事細かに説明しても同じことなのです。又、良心の働きの効果?(良心そのものではなくて、良心の中に在る神の光)が、
顕著に現れないのは、人間社会の相互関係によって、微細な悪徳はお互い様であり、微細な悪徳を全く行わないなども、
(不純物を含まない行為も含めて)不可能なことですので、相殺されてしまうと考えれば理解し易くなります。
要因は未だ他にもあるかも知れません。
道理筋道について語れば、道理、筋道がどのようなものか?を
考えるとすれば、善悪そのものは行うことができても、道理、筋道そのものを行うなどと言うことはできないのです。
道理、筋道をもって何を行うか?なのです。道理をもって、道理に従うなどと言うものも存在しないのです。
しかも、何かを行えば、何らかの結果が生じるのです。その結果を飛び越えて、(結果の予測はできます)
次の道理を考えることはできないのです。結果として生じた現象を基にして次の道理を考えるのです。
ですから、前もって道理をもって考えることは、いわゆる読み
であって真実ではないのです。感情をもって何らかを行うものもあります。もう一つ、当ホームページを含む
Webページに記した内容は、私が事件に相当するとの判断をおこなった、以降のできごとに関したものであり、それ以前のもの即ち、
人権擁護委員会に提出した内容に付いては、一部重複するものを除いて含まれていません。しかし権威をもって(例えば警察など)
提出を要求されれば、全く同じものではありませんが、同一内容のものは提出できます。
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