神(高級心霊)は武力をはじめ、如何なるこの世的な力であっても
相手をねじ伏せはしないのです。霊的(実相の)な勝ち負けは、事実と論理に矛盾が有るか、どうか?(心理に則しいるか、どうか?)
で決まるのです。検察の力ではないのです。そして、それは民衆の前で行われなくては意味がないのです。
誰も(どの件でも)論理に勝てない相手ならば、検察も勝てないのです。検察が負けたらおしまいなのです。
奥の手で負けても後の祭りです。この事件を砦とされる可能性もあるのです。協力はしていますよ!
もう、逆手の繰り返しは迷宮入りになることが実地に証明できただろう。
奥の手で負ければ、後は政治力でも何でも自由自在なのです。
悪魔は、(人間を鍛え磨くための)神の化身だの、一度は悪魔の手口を実地に行って、悪魔とはどのような者か、(来世のために)
教えなくてはいけない。などの論理も大手を振って通るのです。奥の手はないと言っていて奥の手があったら、
胆略的なものではないにしても勝ちです。私は勝っても独裁者にはなり得ないのです。勝ってもどうと言うことはないのです。
素人が本物、偽物の金貨を見破って何が悪いのか?間違って鑑定して何が悪いのか?罰せられる筋合いは無い。
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