当事件は、当方の家族が皆一致すれば、直ぐにでも解決する
問題なのです。さしたる不都合など起きないのです。子供と云っても35(平成17年現在)歳を過ぎているのです。
何時までも未成年者と同じ気持ちでは困りまります。2人とも大学卒なのです。 原初に間違いが無ければ途中が間違っているのです。
如何なる理屈も、他家(当家)の家族を不調和に導くものが正しい訳はないのです。本当のことを言いさえすればよいのです。
極めて簡単なことなのです。家族が揃って警察に申し出れればよいのです。
今直ぐ申し出なくても良いのです。不都合なところが有れば
知らぬ振りをしていても良いのです。双方とも、正直に行うなどと言うことは元々無理な相談なのです。
八百長を行うしかないではないか?(警察と当家の家族が)八百長は私が邪魔になると言うなら、除いてもらってもよいのです。
都合のよい時に報告してくれれば良いのです。但し故意に危険を創ってはいけません。危険が生じたら申し出でれば良いのです。
危険がなければコチラから申し出る必要はないのです。単なる不都合はホームページで知らせればよいのです。
国が事実を報告する義務があると言うだけのことなのです。(所轄は何処か?知りません)単純なことです。
オ
神のたたりが怖いとしか解釈できないではないか?(当家の家族)
親に背を向ける時だけ、度胸があるのではどうしようもない。指導がおかしいではないか?(幸福の科学の)
親が事実の存否について、強く詰問したら殺せ!と答えられれば、唯ごとでないることは、バカでも解ります。
今後、長くて15年も経てば私やトヨタはこの世には居なくなるのす。実害のない者(GLA)は放置するより仕方ないのです。
私は検察官ではないのです。原因などに、こだわっていても仕方がないのです。
重ねて言わせてもらいますが、証拠を持っていなかったことに関しては
後で何が出てこようとも責任は持てないのです。単に後になって知ったにすぎないのです。様子や気配は証拠ではないのです。
尚、一連のページ内容は当方の家族にも、実情を知らせる意図を持ったものですので、実情を表す象徴的な表現も含んでおります
安易な理解は間違いの元となります。【2007年4月記す】
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