危なかったのは過去のこと

ｶ

当事件に関連して、私が危なかったのは過去のことで、現在以降は
全然危なくはないのです。理由は内容は如何にせよ、当ｗｅｂページに記す事件そのものは、存在することを多くの人にお知らせすることができたからです。国家の権威で、一言『存在する』と、お詫びを付け加えて知らせいただけば、後はどのようにも、記述内容を変えることができますので、私、必要なことのみ逐次報告することができるからです。と云うことは、国から『存在する』と報告をいただかなくても、私に取っては、司法権の侵害は関係ないことが証明できたからです。人権侵害が残っているだけなのです。

過去に於いては、事実隠蔽の解除がなければ、危険が残っていたと
云えます。無作為ではあるが、嵌める方がいけないのです。私は、国が事態は存在すると報告しても、内容に矛盾が無い限り、事実関係の証拠を全く提出できないのだから、意義申し立てはできないからです。国は、私に対して矛盾さえ出さなければ良いのです。汚い言い分かも知れないけれども、矛盾は何処なりと、よそえ持って行って、いただいても構いませんと云うことです。（私にさえ矛盾を出さなければ良いと云う意味で、私は証拠のないことで口出しはできないと云う意味）

ﾏ

尚、収束の手段として、念書の類の約束、又は、ページの閉鎖などの取引は、（一部に付いて解決すみとすることはできます）しかし、念書での約束は、司法解決の筋ですので、途中で司法妨害（家族間で事実の認識を一致させない）、なども生じる恐れもあります。行政解決と混合していただくと、２足のわらじに相当する事態が生じる可能性もあると思われます。従って、特定個人の個人的理由でページの閉鎖はできません。個人的なことは後回しでもよいのです。私はカルト宗教にも抵抗しているのです。

ﾕ

同じ件について私と、自称養父の遺族と云う同じ者同士が、互いに
別の件で、片方でお礼を受ければ、後の件で詫びなくてはならない、などと云うこと自体がおかしいのです。ですから報復手段は自然発生するのです。（表現の問題なので本当は報復ではなく反作用と云うべきか？い）慈悲を与えることなどできないのです。本人の抱える矛盾に慈悲を与えることはできないと思います。勿論、永久に事件そのものが解決できないなら、上記の限りではありません。解決しても義務があるか、どうか？　は私の知ることではありません。唯前提条件が変れば内容も変えなくてはならなくなるでしょう。変るケースはいろいろあり、建前から本音に変る場合もあります。

「第一ラウンドなど勝たなくてもいいのだぞ！　負けなければいいのだぞ！
最高のショーだったかも知れないなあー、第二ラウンドは無いのかも知れんなあー、今までは何も知らなかったから良心の呵責を受けずにいられただろうが、これからは良心の呵責から逃れることはできないのだぞ！」勿論一時的には、良心から悪徳をもって逃れることはできるが、繰り返せば次第に、性格に悪徳性が増し、露になるだけなのた！　一言お礼を言わなくてはいけないのなら、一時的には、トヨタをはじめ蚊帳の外の人は全て、何らかから私を護ってきたとも言えるのです。全てお礼を言わなくてはならなくなるのです。おかしいではないか？