当方の幸福の科学総裁の肖像写真購入のきっかけは、以下に述べる
通りです。トヨタと幸福の科学が事を構えることになったきっかけは、直接的には私は関係ないのです。
多分トヨタが溝(ドブ)掃除を行うとの意図をもって、仕掛けたものと思いますが、
幸福の科学も癒着構造の掃除の意図があったとしか、当時は、私には考えられなかったのです。であるならば、
私が単独でトヨタに対抗するのは、私と当事件を幸福の科学に利用されることであり、納得ができないことでした。
具体的に何も行わない幸福の科学になどに、密着しているのでは
支持などしてくれる人はなく、私が不利になり、生贄されるだけです。生贄の事態かが現実化すれば福の科学は有利になるのです。
その状況を打開するため、家内に「トヨタは大川先生を殺そうと思っていた」と会員仲間に「言って来い」
と言ったのかがきっかけです。支部長が、私の伝言をどのように判断したか?は、推測として様々にてきますが、
全ての公表は避けさせていただきます。一つだけ当たり障りのないものは、私が魔にやられて、頭がおかしくなったので、
その対策だったかも知れません。
カ
しかし「トヨタは大川先生を殺そうと思っていた」との言葉の
真実は調査しなければ解からないことですが、(国かが調査に乗り出せば幸いと思っていた)
推測の根拠としては的外れなものではありません。でたらめを言った分けではありません。支部長は、
伝言の真意を聞くものと思っていましたが、そのことには何ら触れることなく、唯、肖像写真の購入を勧めることに専念するだけでは、
何をかいわんや、であります。(私は直接面談してお断りしました)正体見破ったりとなります。
しかし私の頭を治すと云う目的であれば、私が断れば不利に
なりますので、家内に任せました。GLA関連の事件だけなら、論理的には一方的に私が勝を収めたのだから、
トヨタがGLAに張り付いていられる訳はなく、(ここでの張り付くとは、協力者としてではなく、
×▲顧問の事情により何らかの必要性から接点を保っている。その他の条件は無くなったと見てよい)解決したも同然なのです。
それにも拘わらず解決しないと云うことは余計な条件が加わったと云うことです。 2007年07月16日⇔楽天ブログより
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