キ
二段目ロケットの必要は、必ずしも、地獄に堕ちた人を救のではなくても
よいと思います。一組のカップルを五次元第一階層世界に誘導できれば、(地獄から救うのではなく)五次元世界(如来界?⇔自分の存在する世界⇔
ここにも階層がある)住人の資格があると考えられます。そして、二段目のロケットは、自分のパートナートと霊界に還られれば、
使命は果たされるものと見なされます。一段ロケットとで地獄から単独人を救う作業は、自分自身が未だ、四次元最上級階層世界(霊の世界⇔菩薩界?)
近くの存在と考えていただく必要があるとか?思います。菩薩界、如来界は幸福の科学の表現で、次元表現とは一致しない。私の次元世界では菩薩と如来は、
同一次元世界に在ってもよいのです。
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document.write(bbad[i]);
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ヤ
菩薩も如来も未だ、人間の魂を表した世界です。その点では科学は
神の領域の世界とも云えます。上記よう上下観は、自分自身は最高レベルの霊的存在と思い込んでいる場合があるのです。
未だ、自分も救う対象人に足を引っ張られて、共に地獄に行く覚悟が必要なのです。尚、各駅停車ができなければ、五次元存在でも未だ、低階層なのです。
星の皇子様、天女様となって一気に五次元上層階層に行けるなとど思い込んでいれば、地獄には墜ちないけれども、誘導したはずのカップルと共に、
元の世界に引き戻されるのです。(唯の幻覚にすぎなくなる)言い換えればそれほど、この世は大切だと云うことです。以上は、私の創作霊的世界観の一つです。
自由にどのようにも創作できるのです。
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ミ
自分が考えていることは、相手も考えていると云うことが、
どうゆうことか解りますか?一度自分の考えをノートに書いて、相手から提供された文書として考えて見たらどうか?靖君は国に面会許可証を申請したらどうか?
それも嶽道様がいけないと告げられるのか?そのうちに、拉致被害者の家族が願をかけに来るかも知れないぞ!私に事実を報告にくる義務があるのは、
依然として大海勉君と山口武雄です。又、ラスプーチンが妃を問う詰めているぞ!オレから観ると靖は多少山口英一に似たところがあるぞ!
人間関係を支配しようとすることだ!良心の働きがなくなれば、他人の人間関係に口出ししようが、支配しようが思いのままになるのです。
但し、依頼されたものは干渉とは言えません。
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