前ページにも記したように私は、最初からどのような形にしろ
過去世の認証がなされず弘法大師の生まれ替りではなくなる場合は、GLAを去る時と腹をくくって行ったことですので、
例の調査依頼書にもそのように記入致しましたが、何の通告もなしに退会する必要など微塵もなかったのです。
むしろGLAは通告しなくてはいけなかったいのです。私としては生まれ替りなど、GLAを退会すれば
何の拘束にもならないと思っていたのです。その根拠として幸福の科学の認定は、GLAのものとは全て違っていたからです。
積極的に退会しなかった理由はGLAに選択させるためでした。
自分達の仲間内で、形はどうあろうと、生まれ替りの認証が変って
いるものが存在していることに、変わりないのですから、その件に付いては間違も有り。ですので不都合であれば否定を
すればよかったのです。否定もしないで不都合が生じれば自己責任と云う道理はないのです。自ら行った言行は、
生れ替りの認証は変ることも可能なこと意味するものなのです。さんざん迷惑や被害を加えておきながら自ら省みることもなく、
私の言動のみを取り上げ、自己防衛的な考え方が「魔的だ!」などと云う人達とは、基本的な考え方が違っています。
議論は無意味なのです。
イ
相手様にはどうぞ刑務所に入って下さい。と云うり仕方がないのです。
どちらが魔にヤラれているのか、未だ解からないのです。 相手がずる賢い魔だから、私は対抗するには巧妙に、
立ち回らなくてはならなかったのです。第一、邪な想い目的でこのような、考え方が公表できると思いますか?
それ一つを取っても私が魔でないことは明らかではないか?本当にマインドコントロールはいけません。
私は、思い込みを防ぐ為に、自覚的に弘法大師の生まれ変わりだ言ったのです。本当はそのように思うと言いたかったのですが、
逃げではいけないと云うことでしたので・・。断言したまでです。
断言すれば自己責任になり間違っていれば、自主的に退会しなくては
ならなくなるのです。GLAに関しては勧誘されて入ったのでなく、自発的な入会でしたのそれは仕方がないと云えます。
私は他方でGLAでNO2と云っていたので、無理に断言する必要はなかったのです。但しNO2は時とともに、
変動してもおかしくないものです。後世界中から(覚者)が出て来ると云うことでしたので、何の為にわざわざNO2などと云ったか、
考えていただければ解かると思います。又、目的は同時に2つ有ってもよいのです。
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