過去生の認証についてかたれば、現在の状況では認証した人を
信じるか?信じないか?の問題であると思います。又認証された人にとっては、誰それからそのように言われている、
話としてのみでも、差し支えないものと思います。私の場合は幸福の科学に入会する以前の、GLA在籍中に、
弘法大師の生まれ替わりではなくなると、警告してあるのだから、もしこのことが、幸福の科学にとり不都合が生じても
私と幸福科学の問題ではないのです。どうゆうことかと言えば、私が入会する以前に、先に幸福の科学に入っていた娘に対して、
私の過去世の件に関して何がしか告げられているとしても、私は娘からは勿論、誰かからも幸福の科学の見解は、
聞いてはいませんので、私と幸福科学の問題にはならないと云う意味です。
もし私と幸福の科学の間に問題が生じるなら、入会勧誘を行った
幸福の科学自身の責任であると思います。不都合が生じるならば、入会勧誘をしなければよかったのです。
仮定として、こういう問題が生じる可能性があったから、警告して後、一定期間の猶予をおいてから
GLAを退会する必要があったのです。又、即退会する意思のなかったのは他にも理由があります。以上の経緯については、
当然のことながらトヨタも知っているはずです。GLAは猶予期間内に、過去生の認証について、肯定か否定かのいずれかを、
私に告げなくてはならなかったのです。この世のルールなど完全無視ではどうしょうもありません。
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