確かな記憶ではないが、昔、新聞記事で反体制組織が一国の要人の家族
特に子供達を人質に取って、自分達の目的達成のため、何事かを要求する行為は国連憲章に違反するものだ、
との記事が有ったように記憶します。今さら国際法や国連憲章について勉強して、それが事実であるか?どうか?
を知ったところで何の役にも立たないので、勉強する気持ちはありません。間違っているかも知れませんが、唯、
この事件が根源的には国の体制に関与する問題ではありますが、反乱要素は全くないモノであることも確かです。
又家族を人質に取られているのか?どうか?と云うことに
関しては人質の定義にもよるりますが、当方の場合誘拐はなされていないので、肉体的には人質に取られているとは云えないでしょう。
争いごとやその他、第三者の目的達成のために、何らかの要求や条件などを提示されることにより、
結果として人権侵害に相当するものが生じれば、広い意味では人質に取られたと云っても過言ではありません。
国連憲章の精神に反する行為とも云えるのです。
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親の頭越しに未成年者の子供に対して、何事かを行うなどと
云うことは広い意味では、誘拐に属する行為と言わざるを得ません。勿論親に関わった事実を報告していれば、
誘拐類似行為とは云えません。私はGLAに対して、もし娘の純子(平成17年基準で、それより20年ほど前、校生当時)
に関りを持ったならば、私に事実を報告するべきだとの内容を文書にて送付しております。夜遊びなどの行為と違い、
コチラから娘に詰問するなどと云う問題ではないのです。
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仮に問い詰めて、肯定の回答を得たとしても、さらにその理由を
問い詰めなくてはならなくなり、その行き着く先は何だと思うか?考えていただきたい思います。しかし娘の方から、
GLAに関わりを持たれたことを、積極的に告げると云うことならば、拒むことはなかったと思いますし、
拒むこともできないことした。その場合の対策も考えてはいました。しかしそれは、私としては、
上記理由により積極的に望む方向ではなく、次善の対策として考えてはいました。
そのような私の気持ちが娘に反映して、娘はこれは言わない方が
良いこととか、云ってはいけないことのように判断した可能性が強いのです。このような人間や社会の、
一種のアヤに関することは、社会経験の無い高校生や未成年者ではよく理解できないのです。以上を勘案すれば、
GLAと谷口健彦の行為は、許すべかざるものであり、国連憲章の精神にも反するものであると、認識せざるを得ません。
又、人質類似行為を互いに相手の責任追及の切り札として、解除しようとない
蚊帳の外の集団も同類と解釈せざるを得ません。
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