GLAの谷口健彦は、トヨタの宗教関連の特別補佐人をも務めていた
可能性もあります。この人物から始まったのだから、当局は捜査の手始めとしては、ここから聴取すべきです。
当方が、これまでに公開してきた事実は、全く存在しないなどとは絶対に云えないはずです。聞くところによると、
この補佐人は布石が上手だと云うことでしたが、布石の上手な人ならコチラの布石も解るはずだと思っていましたが、
とんでもない間違いでした。
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相手(私)が、自分(谷口健彦&GLA)が困らないように布石を
打ったものを、次々に切っていくと云うことが、どのような考え方(想い)から出るか?考えていただかなくてはなりません。
他を生かすと云う愛の想いなら絶対にこうはならない筈です。云わずと知れた、自分本位の考え方や想いから出たものに間違いありません。
こうゆうモノは切磋琢磨と云えるものではありません。勝ち負けを競うただの勝負であり、自分の負けを認められなければ、
犯罪になるのは当然です。碁、将棋の鍛錬の場での切磋琢磨とは違うのです。
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しかもそのことに当人は気付いていないのですから、次々と同じ
間違いを犯します。始末が悪いとしか云いようがありません。本来ならこうゆう人には、こうこうしなさいと、
指図をしなくてはけないのですが、この世的には組織の上位者であり、指導する立場でありコチラが指導を受ける立場ですので、
いきおい結果に付いて指摘するしかないのです。当人は東大工学部卒であり、霊能力があるとなれば、少しくらいおかしいと思っても、
悪しき結果が出る前では、容易に指図などできる分けはありません。そのような事情もあって、一応霊的にはコチラ(私が)
が格上だと宣言はしましたけれども、納得ができなければこのような進展になるのです。
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上記の事情もあって、一応霊的にはコチラ(私が)が格上だと宣言は
しましたけれども、納得ができなければこのような進展になるのです。しかし結果に付いて誤りを指摘、説明すれば、直ぐに解かるのです。
そして次に又同じ間違いを繰り返すのです。勿論バカではないから同一間違いは犯しません。同じ性質の間違いと云うべかでしょうが、
このことは、根本的な考え方の間違いに気付いていないからそうなるのです。
しかし当人の知識、知能からすれば気付いても良い筈だと思うのですが、そうではないのです。
何分にも当人は東大の工学部卒であり、人柄も特に悪いと云う訳
ではないのですから七不思議の一つと云わざるを得ません。始末が悪いとしか言いようがありません。
察するに、当人の深層意識の中には口先とは裏腹に、宗教概念としてあるまじきモノ(愛ではない想い)があったのではいか?
有ったなら有ったで、認めなくてはなりません。認めれば善悪の次元でフルイに掛けて選択しなくてはなりません。
さもなくば、愛の想いと云う重さに押しつぶされて、頭が(心が)オカシクなるでしょう。
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