当ewbページに公開する事件は、当方から観て相手側が複数
存在するのだから、相手側相互間でお互いに自分のことを棚にあげて、あちらが悪、こちらが悪いなどと言い合っていても、
何の解決にもならないのです。法廷もしくは国家権威の裁断なくして当方が、勝手に妥協できる問題ではないのです。
第一何処と妥協をすれば良いかも判らないのです。どれかと妥協すれば、そこと手を組んで残りのところと争わなくてはならないと云う、
構図ができ上がっているのです。無理にどれかと妥協などすれば後で必ず問題が生じます。
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当方は、いきさつ上の理由もあって、家族全員幸福の科学に、
入っていますが、幸福の科学といえども、事件の存在を会として正式に認めないのであれば、
蚊帳の外の存在であることに変わりがなく、幸福の科学が会として正式に、事件の存在を認めていれば、
家内のチンプンカンプンも生じなかったものと思います。誰が持ち込むにしても、事件として法廷に持ち込まれれば、
幸福の科学も加害者として法廷に立つことになると思います。もしそうであれば、幸福の科学はここに到る前に、
そのような事態にならないように行為行動しなくては、いけなかったのではないかと思います。
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04
このような状態では、当方が幸福の会員であることは何の意味も
ないのです。だからと云って自主退会すれば、私が道理に反する強いられたことになり、屈辱に甘んじない限り、
表面だった争いに発展することは避けられないしょう。勿論私が、蚊帳の外の如何なる立場をも批判しなければ、
そのようにはなりませんが、それはできない相談なのです。ですので会員でありつづけると云うことは、
表立った争いに発展することをを避ける意味のものでしかありません。
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05
このような構図が出来上がるのは、対幸福の科学に限ったことではなく
誰とでもそのように発展する可能性があるのです。親友でもそうなります。事実友人ではないけれども、
高校の同級生とそのようになりました。幸福の科学は組織ですので組織ぐるみということになり、個人とは立場が違います。
ちなみにトヨタは個人です。(株)トヨタ自動車は直接的には当事件には関係ないのです。勘ぐれば、
当局もしくはトヨタ&GLAは、幸福の科学を咎める為に私をダシにして、状況を捏造しているとも云えます。
又逆も真なりかも知れません。
勿論国家権力に付いては、そのような意図はないでしょうが、現在のような状態を続けていれば、
必然的に、私をダシに利用せざるを得なくなるような状況に、進展すると思われます。国家権力は、
特定の個人をダシにしてGLAをはじめ、カルト宗教一般の弊害を咎め立てする態度は、
より大きな問題を後に残しますので、そう云う姿勢は止めていただかなくてはなりません。民間の行ったテクニックや手段を
取り入れて失敗すれば、後に解決すべき手段は無くなるのです。大きな責任問題となります。
テクニックなどは使わずに、自分で行っていただきたいと思います。
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