当方にとり解決の必要がある最優先課題は、家内の
チンプンカンプンであります。即ち、家内は、当ホームページに記す事件は存在しないとしていることです。
しかし現在では各方面のご協力などもあり、事件の存在することは感じとして、認めている様子ですが、依然として存在する、
しないの論争は家内とはできません。先にその論争を仕掛けた方が負けます。仮に法律問題に持ち込むとしても、当事件に関しては、
如何なる相手と言えども先に持ち込むこと自体が不可能なことなのです。相手が持ち込んだら、
それに対応するしか仕方がないのです。
だからと言って、相手に先に仕掛けるように仕向けることは
卑劣な行為になります。いわんや家族を相手に、法律問題に持ち込むよう仕向けるなどと云うことができる分けがありません。
又、家内は事件の存在を認めたとしても、感じで認めたのであって、氏名が特定できる人達の、言質を伴なった言葉を、
聞いたことによる理解ではないと思います。ですので、私との論争になれば家内は、
そのような事件は存在しないと主張しなくてはならなくなるのです。それに対して、私も何の証拠も家内に提示<できないのだから、
直接論争になれば私が負けます。
ですから私は家内との争いを避けるためにも、Webベージで
自分の主張を公表することによって、責任ある人達から、家内に事件の存在の事実やそのことに関連する、事態、
対策などについても説明していただくより仕方がないのです。当局は、上記事実に関して、人権侵害に相当しないとの見解を取るなら、
その見解こそが新たな人権侵害を創りだす要素になると思われます。ですので、人権侵害に相当しないのならば、
次善の対策を講じていただかなくてはなりません。
注:当ページは平成十六年九月頃初回掲載
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