当事件に関して、当時(西暦2000±5年)のトヨタの最低顧問と
不名誉会長の間に意見の不一致があったために問題がこじれたト推測しますが、何と云っても殺すというものの
根拠に至ると思うのですが、これが不名誉会長の方に単独に有ったものなら、最低顧問が憂慮して交通を遮断したとも考えられます。
このままでは性格的に不名誉会長と私がトラブルを起こす危険があると考え、先に私を力ずくで押さえ込む
必要があると考えたかも知れません。それであれば、まぁまぁーと云えます。
直接的な意志の疎通を永久に遮断(当事件が全く存在しなかったことにする
するつもりだったかも知れません。それは絶対に駄目です。責任は重大で最低顧問の方が罪が重いと思います。
理由は万一の場合は、人殺しも辞さないと云う意味が含まれるからです。いずれにしても私は、
私は、GLAや幸福の科学と霊的な力を競い合っているとも言えるのですから、それをき礎としなくてはならない立場だったのです。
従って押さえ込まれる訳には参りませんでした。
又、殺すと云うものが如何なる内容にせよ全く存在しなかったなら
幸福の科学(事件はそんざいするが、殺すと云うものはなかったなら、大川総裁)の姿勢が問われなくてはいけくなります。
GLAの谷口健彦を含めて、手品のようなことを行って責任のなすりあいがあったものと考えざるを得ません。
推測をたくましくすれば、この世的理由で霊的存在を公式には、認められなていないことを勘違いして、
霊的理由により、この世的事実を否定できるものと摩り替えが行われたのではないか?
そうでなては理解に苦しむ事件であります。
|