一家の棟梁の頭越しに、子供に手を出して、指図などゴチャゴチャと
やられれば、誰だって怒れるのは当たり前です。とんでもないことです。 濡れ衣は棟梁に着せると云う事か?
暴力団なら組長には内密で、子分にあれこれ指図することであり、宗教団体なら教祖を差し置いて、
分派活動を指示することに等しいのです。GLAの谷口健彦は、そういう良からぬ例を、愛の名の下に発意でもって率先して行うから、
真似をする者が出てくるのだよ! 宗教指導名の下に行えば、真似をされても異議を唱えることができなくなるのです。
勘ぐれば、他の宗教組織、企業組織(会社)、企業集団、果ては
暴力団に対しても、同じように頭越に、メンバーと関わり、勝手なことを吹き込んでいたのではないのかと疑いたくなります。
可能性として推理すれば、彼が勝手に“私の言い分や考え方である”としたモノを創り上げ、自作自演のようなことを、
娘の純子にも働きかけた形跡もあるのです。彼が行ったことは広い意味では、全て自作自演の狂言の
可能性もあるのです。自作自演の狂言とは、私をはじめ、彼(谷口健彦)と直接コンタクトを持たない人の想いや言行を、
霊感により知って?(勝手な想像で)小説のように勝手に作り上げ、それを基にアドバイス、その他の言行をすること。
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問題はGLAの小田島良文氏から、私に送られたところの
“トヨタをはじめとする関係者に、GLAの会員の誰も、ウラで関わった事実は無い”とする書簡ですが、
何処から出された指図なのか? と云うことに尽きると思います。唯、言えることは、小田島氏自身が自分の考えや判断によって、
行ったことではないことは確かです。書簡内容の通知を私に出せ! と指図を行った根源が、結果を処理したところと
同じと云うことも有り得るのです。分かり易く云えばトヨタと云うこともあり得るのです。
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そしてトヨタの特別補佐人をも務めていたのは谷口健彦であり
彼の思想の中には“盗人に追い銭”とも云うべき彼特有のものがあるのです。ですから常識的な考え方で推し量ると、
とんでもない間違いを起こしかねませんので、慎重に推理しなくてはならないのです。うかつなことは言えません。
当然ながら、私には次々に疑念が湧いてきます。盗人に追い銭の思想も、神に祈って人の心に奇跡を起す能力があれば、
その手段は必ずしも咎められるものではないのです。
もし、人の心に奇跡が起こせれば、人間社会の軋轢やシガラミの
殆どは解決できるのですから、私を含めた、関係する周囲の人達は、奇跡は起きなかったと云う結果が出てからでしか
その主張に対しては批判ができなかったことも確かです。その時々の状況のみでは批判はできなかったのです。
従って事件を前もって、完全に防ぐことは本来出来ないし、防げなかったことに付いては、国家公安を含めて誰もできない
ことであったと言えます。しかし国家は、法権の侵害をもたらすようなカルト宗教を野放しにしていてはいけません。
これ以上の進展、類焼も防がなくてはいけないのです。
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