当ホームページに記す事件の元となる出来事に関して、私が
愛知県人権擁護委員会に提出した、調査依頼書を取り下げた時期は、1999年4月中旬のことで、例の日本に起きるとされた、
ノストラダムスの恐怖の予言、「1 9 9 9 年 7 の月、天から恐怖の大王が降りる ! ! 」の3カ月前のことでした。
この時期幸福の科学では、予言の回避(消滅)がなされるコトを願って、お祈りの行事が行われていました。
私は既に、当ホームページの内容が、この予言に関連したコトであっても、不思議ではないとの、認識を持っていましたので、
当を得ているか?どうか?は別として、調査も行われず放棄されたままの、調査依頼書など取り下げてしまうに越したことはない、
との考えの下に、取り下げたことも、取り下げた理由の一つです。
ハッキリ云わせてもらえば、私がウラで殺されれば、予言が実現しても
不思議ではないと思っていたからです。当時の愛知県公安委員会の委員長はトヨタ自動車の副会長、磯村巌氏だったのです。
私が調査依頼書を取り下げた直後に、公安委員会委員長の座を退かれたのです。役目は終わったと云うことでしょううか?
疑念が湧くのは当然です。家内は私が調査依頼書を取り下げた理由を、繰り返し、繰り返し追求しますので、他の理由に加えて、
新たに付け加えさせていただきました。関係者は家内が納得いくように説明していただきたいと思います。と云うことで、
例の日本に起きるとされた、ノストラダムスの恐怖の予言 は、本当に存在したのですが、何とか回避されたのです ! ?
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尚、これは私が取り下げた理由であって、そのことが原因で
予言が回避されたと、主張するものではありません。その後、幸福の科学が自殺防止キャンベーン実施期間当時に
磯村巌氏は死亡されました。まさかと思いますが、責任を感じて自殺をされたのかも知れません。勿論報道機関の報道は、
そのようなものではありませんでしたが、急逝ではありました。仮に当事件に関連したための自殺であったなら、
真実の報道などできる分けがありません。このような形で報道が管制されれば、私個人としては返って都合の良い面もありますが、
反面、上記のような疑念が次から次へと湧いてきます。
疑念が湧くような状況が存在している以上、それを抑止しようなどとする
ことは、人間の自然な精神活動を阻害するものであると考えますので、故意に自制することはいたしません。
法律も疑念が生じてもおかしくない条件が、存在している以上咎めることはできないと思っています。磯村氏の例は喩えであって、
こうゆうことになりますよ。と云う忠告でもあります。反面磯村氏が愛知県公安委員会委員長を務めていた事実は、
政財界人やアメリカの目もあり、常識で捉えれば、トヨタが本気で私を殺そうと思っていたとは、考えにくいことでもあります。
その他にも、疑惑は多々生じるのです。環境を改めていただかなくてはなりません。
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