家族は全く頼りにできない




当事件について私は、家族から情報を得ると云うことも出来ないのです。
仮に外部の第三者が善意で家族を通して、私に何らかの情報を伝えようとしても、家内は、事実は存在しないとの立場を、 対応不可能との考えからとっているのか?本当に存在しないと思っているか?よく判らないけれども、 いずれにしても、事実は存在しないと言う立場でしか対応しませんので、示唆的にとか、暗示的に伝えると言うことではなくて、 そのものズバリと根拠を伴なって、言っていただかなくては意味がないのです。仮に示唆的に伝えたとしても同じことなのです。 問題は言った人がどのように言ったか、ではなくて、受け取った人がどのように受け取ったかなのです。



善意で、何がしか行っていただいた人達がいれば、批判するような
ことになり、心苦しいことですが、実情を公表しなければ、却って不信感が不信感を呼ぶような事態になりかねませんので、 敢えて記させていただきます。どうゆうことかと言えば、善意の第三者はウラ事実が存在することを前提にして、 家内に何事かを(示唆的に)アトバイスしたとしても(正常な人間なら虚偽を前提としたアドバイスなどできません。 ですのでアドバイスを行った人を信じれば、事実が存在していることに他ならないのですが、 家内はウラ事実が存在しないことを前提にして、解釈するしか仕方がない様子です。 何故仕方がないかは断定して言うことはできません。



はじめに戻って、だから私は外部から家族を通して、入る情報は
(娘も一人同居していますが、必然的に家内に同調しなくてはならなくなります。というのは家内と私が論争になれば、 公に認められていないものとの、論争の結果がどうなるか考えていただけば分かります)自然に生じる情報を含めて、 全く当てにすることはできないのです。頼りとすることができないのです。私としては近隣の人たちの様子などから、 判断材料を得るしか仕方がないのです。



明らかに人権侵害になるのですが、家内の性癖からすれば
仮に私の言い分が正当なものでのあっても、(論理として正当と云うことではなく、そうしなければ責任の所在をめぐって、 家庭の崩壊になると言う意味での正当性である)権力や権威に逆らうことは、子供達の幸福をも阻害することなのです。 言うならば、家の屋根や柱をブチ壊して外から幸福を持ち込もうと言うことなのです。仮に、私が死んだ後でも子供達とそうなります。 必ず責任の所在が生じます。私が生きている間は、子供達と共同で私に責任を押し付けていれば済みますが、 死ねばそうは行きません。


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