今生はコップの外に出て、方便の教えもできるのかも知れない？
心の次元では二重構造の生活をすることになると思います。人間は人間らしく生きる必要があるのではないのか？ 神は絶対的権威を持つ存在だから手段など選ぶ必要はなく、自分の意のままに行うことができるのかも知れません。 神の子とも言われる人間なら、手段を選らばなくてはいけないと云うことはどう云う分けか？



又、仏国土ユートピアを築く使命のある人間なら、正等防衛の資格はあると、
思いますが、神なら正当防衛などする必要はないものと思います。想いが現象を考えます。想いが現象を生むのならば、 神は衆生に、魂の向上の必要な者にそれ相応の苦難を授けることはできるとしても、矛盾を授けることはできないはずです。 神の子とも言われる人間が、正等防衛をしなくてはならないようなことを神は、想うはずはないと思います。 （神は想いによって在りとあらゆるものを創造したもうたと聞いております）

ｻ

他人を（身内のもの以外の人）をカルト宗教に送り込んだり、救出支援組織
などに口出しする？などして、(結果的に送り込んだと同じになっても)暴力団に近づける事はできても（監視員として） トヨタでは責任は持ちはしないし、持てはしないのです。そうゆう行為を続けるば、果的に要注意人物になってしまうのです。 華岡清州のように、カルト宗教を咎める目的の行為なら、自分の身内や専属弁護士でテストを行ってもらいたいものです。



注：世間一般の矛盾の多くは方便の矛盾であって、道理で追求すれば
論理的には解決するものなのです。真の矛盾は少ないものです。当方の抱える矛盾は方便の矛盾か？どうか？ 定かではないけれども、根源的な矛盾を創り出した私の自称養父が他界したのであれば、ほぼ真の矛盾と言えます。 特定の人（自称養父）の間違いで生じたものであり、間違いを改めれば矛盾ではなくなる。しかし被害後遺症は残ります。