【皆さんもよく考えてみて下さい】
私の関知することではないですが、参考資料として記せば、GLAの霊界物語りが単なるイソップ物語様の用途を持つものなら、
幸福の科学は著作権違反になるのではないのか?(実際の真実なら著作権違反にはならない) いずれにしても、
幸福の科学は法律的にGLAを追及することはできなくなり、幸福の科学はこの事件を主体的には解決できないのです。
残された解決の道は、トヨタが、GLA又は幸福の科学もしくは、私の自称養父の遺族を提訴するか?国が行政指導をするか?
と云うような他者に依存する(私にさっては)以外にはないのです。
私が、興信所(探偵社)にウラ事実の証拠の収集依頼に先立って
家内が勝手に幸福の科学中部本部に出向き、当時の中部本部長にウラ事実に関して問い質したところ(具体的にどのように
問い質したか?は私は知らない)本部長は「調査したところで何も出てはきはしないから、調査させておければよい」との
回答を得たと家内は、私に言いました。何も出てはこないとは、金品便にに関するものに限らず、事件が存在するとする
証拠も含まれるものと考えられます。証拠さえでれば、功績もそれに繋がる金品や利得も出てくるからです。
以上の二つの件は、一見何の関連もないように見えますが、
何が解決を阻害しているか?と云う観点から洞察をすれば、深い関連があるのです。勿論事件を創ったのはGLAですが、
GLAを追求しても事件は解決しないのです。であるなら何が解決を阻害しているか?と云うことでもあります。しかし、
私からは、証拠の提出ができないことですので、詳しい説明はできません。国家の公安関係者には、洞察を深めて
取り組んでもらわなくてはいけません。さもないと的外れな結論に到着してしまう可能性があるのです
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