【仮想相手との自問自答の例】
「鶴の一声で世界が、CO2を10%位削減できる、絶対的権力で支配でしないと今生の危機は乗り切れないのだ!」「ヒットラーの思想に何処か似ているではないか!」
「譲りはしないぞ!」「絶対支配もいいが、恐怖政治に嵌っては駄目だ!ヤルなら恐怖のないようにヤレ!それがでなくてできる者にしかヤル資格はないのだ!」
「これでは、注意事項の学習で、本番はこれからだ!本番でキチント行えばよいのだ!」「幻想だ!絶対権力の支配を行えば、必ず強権支配から、
恐怖支配になるのだ!とっくの昔に目覚めていたのだ!」「ヤッテみなければ分らないではないか?」
「それぞれのルールでルールなき戦いをヤルより仕方がないな!」
【警察の見込み違いか?】
<私の記載について・・、「GLAだ!(悪いのは)GLAだ!」と言っているが、手綱を握っているのは幸福の科学なのだから、いずれ、
(私が)警察に泣きついてくるに決まっている。その時はお灸をすえて、適当に事実の存在を知らせてヤレば、文句など言えないのだから、
手落ちなど認める必要はないのだ!」との意見も当局内部にはありましょうが、特定なもの(例えば反体制てきなもの)は、それも仕方がないと云えますが、
普遍的なものはそれでは駄目なのです。闇組織のふざけた事件とは違うのです。同じような感覚では駄目なのです。「この事件はツラは個人的だが、ハラは、
普遍的一般的に(既成事実を創ってしまえば一般的なものになる)利用できるように仕組まれているのだ!」だからカルトにとっては、
ごちそう」なのです。
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