【精神病院に行かないようにヤッテもらいたい】
人質に対して、一言、苦言を呈するなら、何ごとに関してか？は知る由もないことですが、「言うと自分が殺されると言うなら、 話は解かるが、何故、他人が殺されるのか？おかしいとは思わないか？」状況のようす観などで、一時的には仕方がないこともあります。 しかし、二十数年という長期間にわたり間違いの探求も追及もしないと云うのは、一種の精神障害とみなさなくてはならなくなります。 さもなければ、特殊な事情が隠されているとしか、判断のしょうがないのです。しかしそれでも、「そのようなおかしな事情（言い分） に何時までも拘っていれば、単なる強情とみなされてしまうぞ！」取り締まり当局に対して、精神病院に連れて行ってくれと言わざるを 得なくなるのです。



入力された、「プログラム通りいつまでも行うことは人間の行うことではなくロボットの行うことなのだ！」 人間は意味を探求し、間違いを追及しなくてはいけないのです。「今後は自分で追及してもらいたい」。 遠隔操作はハードに関しては不可能なのです。「間違ったプロにグラムに拘っていれば、どこか？の（他人の） 間違いも自分の責任になってしまうので気を付けてもらいたい」。尚、人質が、家内を含めて私から遊離させられてしまった 時期は、未成年者の時代だったのです。遊離させられたが故に人質なのです。「そのようなことを行っているから怖くなるのだ！」 「脅迫観念を自分で創っているのだから、改めなくては治らないのだ！」真実のことは知らないが、具体的現象ができると云う 説もあるのです。云うところの現象化です。

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【自称養父のここがおかしい】
当事件の根幹とも言えますが、自称養父と實君の関係に於いても、矛盾が作用していたものと考えられますが、 霊的なことは地獄の教訓などに持ち出せても、因果で説明するなどはもっての外です。この世的には實君が自称養父を諌める。 必要があったことは間違いないのです。確かな根拠はないが、實君は、自称養父に対して、私のところへ、「報告に自分で行きなさい」 と言わなくてはいけなかったのです。決裂以前は、實の方が物分りがよいので、私は、事情を話す相手として、 實君を指名する言動をしましたが、無視され、決裂してから實君に対して、「お前、（事情の）報告に行って来なさい」 と言われて悩んだのではないか？と思います。その悩みの一部私に転嫁されていた可能性もあるのです。



上記は、推測ではありますが、十分考えられることです。自称養父のここが
おかしいところですが、「人の言動には大なり小なり、矛盾と云うものがあるのでよく吟味して取り入れてもらいたい」 中には嵌めるため、その他の作為の矛盾もあるのです。私は、自称養父に「オレを貪るから實君が病むのだ！」などとは 云ってはいないのです。「祖母が言ったのだ！」「最後に一度だけ自称養母に喧嘩になってもよいか？（反作用が生じる）とは言った」 自称養父よりトヨタに責任が重いとするのは、追っかけて来たからである。（追っかけてこなければ、途中で打ち切りにできたのです） 詳しくは、トヨタに聞いてもらうことです。その他、故、三塚氏は幸福の科学会員でした。抑え込まれていたなら、 マインドコントロールに違はないのです。