当ページに記す事件の根幹とも言えますが、自称養父と實君の関係に
於いても、矛盾が作用していたものと考えられます。しかし、霊的なことは地獄の教訓は例えとして持ちだせても、そのことを
因果で説明するなどはもっての外です。(例えであって事実か、どうか?は断定できないのだから)この世的には實君が自称養父を
諌める必要があったことは間違いないのです。確かな根拠はないのですが、實君は、自称養父に対して、私のところへ事実の報告は、
「自分で行きなさい」と言わなくてはいけなかったのです。決裂以前は、實の方が物分りがよいので、私は、事情を話す相手として
實君を指名する言動をしましたが、無視されました。
決裂してからは自称養父は實君に対して、事情の報告に
行って来なさい。と言われて悩んだのではないか?推測します。その悩みの一部が私に転嫁されていた可能性もあるのです。
以上が事実とすれば、自称養父のおかしいところですが、十分あり得ることなのです。人の言動には大なり小なり
矛盾と云うものがありますので、よく吟味して取り入れてもらいたいと思います。中には嵌めるための作為による矛盾もあるのです。
私は、自称養父に「オレを貪るから實君が病むのだ!」などとは言ってはいないのです。祖母が言ったのです。
霊的な反作用については、最後に一度だけ自称養母に「喧嘩になってもよいか?(反作用が生じる)」とは言いました。
以上に示すように当事件に関しては、根本原因は個人的には
自称養父にあると言えますが、公的事件に発展させた原因はトヨタにあるものと認識しています。
個人的なことは個人的に扱わなくてはいけないのです。その点ではトヨタの方が責任が重いと思います。根拠は、
追っかけて来たことが一つ(追っかけてこなければ、途中で打ち切りにできたのです)二つ目は、私をダシにして、
長門金属、オハラ樹脂にポケットマネーで出資をしていると考えられることです。詳しくは、トヨタ自身に聞いてもらうことです。
叉、霊的には、個人的なことと公に関することの区別はないとするなら、それが、この世のルールに反していると云うことです。
その他、故、三塚氏は幸福の科学会員でした。抑ええ込まれていたなら、マインドコントロールに違はないのです。
注:上記に関しては私の立場から判断しものであり、別途二者間に
私の知り得ない事情があれば別問題です。
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