私は、いわゆる崩れた人間でも、会社組織の中のことだけ、自分だけの
ことなら、それなりに折り合いを付けて世渡りできる能力がありますが、ＧＬＡの監視の元でそのような人間と、
とぐろを組んで幹部社員の足を引っ張るようなことはできないことでした。どうしても対立するような状況が生じるのです。
だからと云って、引き下がれば身の破滅になることは予測できていたのです。(何処に行っても同じ状況があるのだから)
いわんや、自分でカクカクシカジカのノウハウを発案したと主張しておきながら、世渡り主義が通用できる訳がないのです。
長門金属おいても競馬で所持金をすり、借金生活から車上泥棒に及んだ人間がいたのですが、
暴力団の客員でも有った様子でした。
そのような事情も有り、トヨタが機転を利かしたつもりで自称養父の
警察とのコネを持ち出して、私の危険な立場を事前に除こうとした意図が有ったとも考えられます。そのような状況から、
自称養父がこの件に関しても、私に恩着せがましく思う要因になったとも考えられるのです。
しかし、個人的な被害は警察に届けることを前提としていれば、（スキを創らなければ）さほど蒙ることはないのです。
安易に警察に届けられいような状況を創られてはたまったものではないのです。但し、この時点では、
さしたる問題はないことでしたので<気にもしませんでしが、後に弁護士に相談したところ「警察に届けても駄目だぞ」
とのアドバイスを得ることになり、その意味が解かりました。私には納得はできないことです。
注１；暴力団員との面識を匂わされた場合は、では何処の何組みか？
言ってみろと、ことが起きる前に釘を刺してもおくことが肝要。（何か起きたら警察に言うぞ！もしくは噂を流すぞ！
との含みをもって）但し上手に言わなくてはいけません。叉、現在通用するか？も知りません。
それもこれも最終的には個人の能力によるのであり、能力のない者が、知識だけで行うと却って危険が有ることを付け加えさせて
いただきます。
注２；自称養母に一言うなら、私と實君には基本的な能力差があるのです。
如何に嫉妬しようとも仕方かがなかったのです。かルト宗教と単独で、太刀打ちできるような人は、多くはいないのです。
認めてもらうより仕方がなかったのです。私が窮状に陥れば、(窮状と云っても基本的には家内の協力が得られないことと、
反抗的姿勢であること)愉しいと云うことでは、自分が新たに罪人にされるだけです。（勉君でも同じであろうが）
私の背後には、大衆の無言の支持があることをお忘れなきよう。勿論警察の支持もありますが、烏合の衆（個人の警察官は大衆の一人）
では、大衆の支持にを背景にしなくてはならないのです。自分に関係することはほぼ（全てではない）お見通しなのです。
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注３:家内は無意識の意識（潜在意識）が顕在意識のフルイにかけられずに
スレートに言行として現れるような人間であり、（現れる場合は正当化と云う仮面をかぶって現れる）自分の不愉快な状況が
何処に根ざしているか？も理解できず、不平不満の姿勢が、娘達のように「解かっちゃぁーいるけどやめられない」ではなく、
本当に正当なものと思っているのです。ですから事態が解消されない限り、治ることもないのです。
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注４：国叉は公共の管理指導とカルト宗教の思想指導とは、本質的に
違うことを認識する必要があります。管理は状況や状態が変れば指導を変えることも、間違いとは云えませんが、
カルト宗教が、思想指導が間違っていたから変るなどと云うことであれば、おかしいのです。（状況や状態が変れば思想が変ると
云うのではありません）状況や状態が変ったから、同じように変えるなら国の仕事をなぞっているだけなのです。もしそうであるなら、
管理指導する資格が何処にあるのか？と言いたくなります。国やその他が関与していない場合は説得もありますが、この事件は、
それらの仕事は他に任せなくてはいけないのです。指導するなら遠隔操作で感化するしかないのです。
事実上不可能と云うことです。手段方法がなければ不可能なのです。
注５；心情を露f吐するものは反省とは云えません。反省ができたとは、間違いを自覚するものなのです。
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