事件の原点と経緯を想いの実例で語る

 

当事件で問題になる想念の対話の内容を原点から簡略に経緯を
たどって記すことにします。背景にGLA活動に没頭していられないと云う想いがあったことを前提にしたものです。谷口様 「貴方は自己確立、自己確立とおっしいますが、自己確立を目指して努力しているのです」「あなたは、愛を施せと、愛を施せとおっしゃいますが、 私の事情を知っていたら、行ってみたらどうですか?」「あなたはGLA活動を勧めることが愛なのですか?」との想いから出たものですが、私も、 活動は、運命を好転させる要素があるとの思い込みは、持っていましたので、表だって咎めることもできなかったのです。思い込みは、 正当な前提条件があれば、咎められるものではないのです。

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しかし、想いの中身を詮索される目が出てくれば、記す必要も
出てくるのです。「鳴かずば、キジも撃たれまじ」なのです。皆さんも指摘されたたら、思い込みで持っていたとお答えすることをお勧めします。 GLA活動優先思想は、会員を通して間接的に感じとっていたので、出所に批判めいた想いが飛んだということです。出家などすれば 家内が泣いて怒るのです。要点は「愛の行為をしてみたらどうですか?」であり、行為を依頼したのではないのです。 そのような負け犬根性の想いが出る分けはないのです。「誰が真実を判定するのだ!結果的にはな」「悪かったがどうした!」

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仮に依頼したとしと受け取られても、佐々木さん、岡田さんに
一応は、感謝の意を示していますが、相手が何のことか意味も解らないのですから、取り次ぎの依頼tができる分けがないのです。 又、依頼したとしても事件にしてはいけないのです。解釈の仕方がおかしいのです。確かに想いがあって行いができるのだから、外に出た 現象は想いを反映していますが、一致はしないのです。一致は不可能なのです。何故なら、想いは修正、削除、コントロールと自分で 自由自在にできますが、行為にした現象は、人が介在しているのです。他人にも、共通となった現象以前からの独自の想いはあるのです。 合流して一つの特定できる現象が生じたと云うことなのです。

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「純粋な想いで判断すると、純粋な想いを証明する現象を
外に出す必要が生じるのか?」「純粋な想いとは一体何か?」個人的な思想に関する決闘で命を落としたとしても、地獄に行くいわれはないのです。 「わけの解らないことを想うな!」「ヤレ!ヤレ!」何を切るのか知らないが、「さっさと切れ!」上から関係改善ができるなどとの 甘い考えは捨ててもらいたい。「来るな!」「ヤレ!ヤレ!」このように進展するのを待っていたのだろう。「手順を踏んだだけだ!結果的にはな!」 こんなもん上からでるチャンスを窺ってるだけなのです。

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「ヤレ!ヤレ!」「やっちゃえと言うのだ!こんなもん」
「おまえはなぁ〜、観ているのではなくて、観られているのだぞ!」「何を勘違いしているのか?」「本日(2009年1月4日)想念上で首をハネテて差し上げました。 お返しに霊子線を切ればよいではないか?」例え国家公安当局でも「あの人の霊子線が本当に切れるのか?ヤッテ見ろ!」とは言えないのです。 誰も言えないのです。検証ができないのです。そこに付け込んで実際に切れないのに「切るぞ!切るぞ!」と想念を送り続けることが、 純粋な想いの発露なのか?」言葉に出していれば脅迫なのです。

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想念上のものでは、脅迫があっても当局は検証できないではないか?
公安当局へ協力を含めて、検証するには、実際に切り合って確認するしか方法はいではないか?教説として、想いは言行の源となるもので重要であることは、 説いてもよいが、他人の想いの中身を詮索、干渉するものではないのです。批判、干渉する必要があったら言行として、 現象化したものを対象として行うしかないのです。但し、想いの中身の指導の要請があれば仕方がありません。指導と言ってもその中身はさまざまです。 性的なことを想わない指導もあるのです。それも望む人は仕方がないと云うことです。

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唯、想念で干渉することはいけないと云っただけでは
止めさせることはできません。止めさせるためには、悪態を想うことも仕方がなくなるのです。発展して、言葉の争いではなく想念の争いになるのです。 「心の対話」は想いの中身の指導として取り入れられたものでありましょうが、物事にはウラ表があるのです。このようなものをインターネットで 公開しなくてはならなくなったこと自体が、提唱した本人に責任がある証しなのです。私は社会大衆のためを考えれば、見逃すことはできないのです。 少なくても、このような類のものは、権威をブチ壊すことが肝要なのです。使命であると思っているのです。それは又、自分のためでもあるのです。

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