豊田章一郎氏なら谷口の提案を断り、私は長門金属で定年を
迎えたでしょう。但し、章一郎氏は長門金属、オハラ樹脂にポケットマネーでの出資を手掛かりに、獲得した金銭でトヨタ自動車の株も
購入できたでしょうから、権力の拡大などにも役立ったことであろうと考えられます。であれば、神の前では、私と同じ捉え方はできないものと思います。
要するに、谷口建彦の勧めを英二氏が受け入れたこと自体は、非難できないと云うことです。このまま放置されれば、両者は霊的に私に対して、
大きな悪徳を残すことになるのです。解決しようとの意志を持ち続けていればその限りではないでしょう。
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解決する意志がなければ、出資法違反になるのではないか?
出資法違反なら、もし違反なら当局はそれを手がかりに、法律問題に持ち込めるはずです。当局は解決する意思がないとしか考えられません。
特別な条件がなくても、(上記ような行為は自由にできるのであれば)出資法違反でなければ、上記は関係ありません。
興味を持たれる方はお調べいただくと宜しいか?と思います。何故、出資が成立するか?簡潔に言えば出資をしておかなくては、
余計な口出しはできないのです。出資の動機は英二氏の方が純粋と思われます。思惑計算が少ないと云うことです。
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知的所有権に関連するものについては、私個人に還元しようとの意思は
章一郎氏の方が勝っていたと思います。しかし、長門金属当時は、英二氏は、自称養父に幾らかは渡していた様子を後に幸福の科学の
人質になった者から、察知きましたが何分にも証拠のないものです。返却されたものと思います。本人なら未だよいとして、
一度他人が子供「あげた」と云うものを、取り上げて返却すること自体マトモナ人間の行うことではないのです。
私は肩代わりで、とんでもない反感をもたれたのです。そのことが原因で幸福の科学に垂れ込まれたのです。
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但し、人質が遊離した原因は、そのことが全てではありません。
しかし、決定的な要因になったことは確かです。私なら返却されても受け取りはしないでしょう。「あなた渡しなさい」と言いますよ。
以上は現実に金銭の移動が行われたのか?口約束上の取引であったか?は知りません。本気で行ってはいなかったのです。英二氏は遊んでいたのです。
(同じことを何回も繰り返していた節がある)子供(17才位)をダシに遊ぶその性根は、「本性見破ったり」です。
私も遊び心をもって行っていましたが、他人を害するようなことは行っていないのです。遊び心を取り入れるのはよいとして、
本当に遊んでいるようでは、お粗末と言わざるを得ないのです。
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英二氏は谷口建彦の思想をでもありますが、出資したものの恩恵は
従業員全員に行き渡っているのだから、私が還元を要求すること自体が間違っていると理解していたことでしょう。勿論、私はそのようなものについて
還元の要求など行ってはいませんが、知的所有権に関するものも、全員のものとする考え方を採用されてはやりきれません。その考え方の根拠は、
発案の対象となったのは他ならぬ、メンバーでありメンバーが居なければ、発案はなかったと言うものでしょう。宗教思想としては、
自分がそのように捉えることは、真摯な姿勢ですが、他人に要求するものではないのです。
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上記について、宗教指導の立場から言えば、私に対して
「メンバーにも分配してあげなさい」とアドバイスすべきことを英二氏にアドバイスするとは、とんでもない間違いと言えるのです。
谷口建彦には、そのような指導を平気で行っていたとしか理解できないのです。又、知的所有権はとは、必ずしも、金銭的な利益を
生むものでなくてもよいのです。唯、金銭的利益を生むものでなければ、特許の申請など行っても意味がないだけなのです。言うだけなら、
根拠さえあれば、知的所有権を主張してもよいのです。主張してあれば少なくても他からは侵害しにくくなります。
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