当方がインターネット上で公開している事件が、解決不能の事件に
進展した一つの経緯を示せば、幸福の科学がリバティー紙上で当事件に関連して、ＧＬＡ＆トヨタの癒着ならず、つるみの事実を公開されるものと私は、 期待していましたが、第四ラウンドまで進展しても、ついに公開されることなく、私が、一方的に推測でインターネットで公開するに 至ったと云うものが真相なのです。大川総裁は、ＧＬＡとは当事件とは別個に紙上批判を行っていましたが、トヨタの行為は個人的に咎めていたとしても、 公けとなる紙上批判又は事実の公開は、行ってはいなかったのです。

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後になって想えば、「言ってはいけない！」に始まる一連の個人を
対象とした個人的な言行は、官財教の複合体によって、私が殺される目があったから、その事態を阻止する目的をもったものであり、 正当な行為であると主張するならば、紙上批判もしくは、紙上公開を行わなかったことと、大きく矛盾する主張と言えます。 公安当局には、ここを追及していただかなくてはなりません。方便としても「殺す！」と言う言葉を聞いた以上、警察に知らせるのは止めても、 第三者に知らせる良識的な義務があるのです。何ら自らを潔白と主張することはできません。以上については、未だに、人質からは、 指摘、咎め立てすることはできなかったと思います。

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ことなのです。「汚いのです」誰でも解っていても、本人が指摘できなくては、どうしょうもないのです。片手落ちの審判をされれば板挟みになるのです。 大川総裁の言行は、（行わなかったものも含む）言いかえれば、私を殺したいが為に、複合体の行いを（行わなかったものも含む）公開できるのに、 行わなかったとも解釈できるのです。豊田章一郎氏が上記行為を行うか？どうか？試したとも解釈できるのです。（行えは法律問題に持ち込める） 仮に一連の言行が真理追究を目的としたものであったとしても、総裁自身は部外者の立場で行っていたことになるのです。 この事実は大きな罪となるものです。

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さらには、総裁は、月刊誌誌上で真理追究の場とすると
言っていましたが、（事柄を論理的に追及る行為を指したものと思う）例によって推測ではありますが、論理的に追及る行為のみで、 現実を伴った行為がなければ、当事件に限らず如何なる出来事にも対処できないのです。唯、他人に自分の思想に基づく論理で対処を行う 指導0にしかすぎないのです。論理のための論理なのです。自分に関わりのない事態については、それも仕方がないのですが、指導を言葉のみで行えば、 指導を受けた者もそのように行うものです。論理的な追及のみで、現実的な行為を軽視する思想を、一般的にな事態に当てはめていたなら、 国民の義務を放棄していたと言えるのです。

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前述は、行いに問題があったとも言えますが、行いの源となる
思想に問題があったのであれば、個人的な問題として解決されるべき事件とは言えないのです。国家公安は解決の意志があれば見逃してはならない 行いと云えます。解決の意志がなく放置されれば、雪だるま式に責任が大きくなり、犠牲者の出る目がでれば、とりもなおさず、私との殺し合いを 意味することになるのです。対象人は、国松元長官に該当するのかも知れません。いずれ殺し合いになるなら、自分の有利な内に行った方がよいとの 発想自体は、人間なら大多数の人が抱く概念であることを私は知っているのです。（知っていたのです）

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上記を補足すれば、名前を出さずに国の責任を追及するのみでも
危ないのです。のべつまくなしに名前を明かしてもいけません。下から協力ができないと云うことは難しいのです。念のために記しますが、 高橋佳子でも大川総裁でも、私が邪魔者でなくなれば、同じ様に追及すると考えられるのです。彼らと私の違うところは、彼らは、 自分の間違いは棚上げして行います。「この世的には間違に見えるだけで、（見掛け上のもので）霊的立場から観れば間違ってはいない」 とすることもできるのです。但し、その主張をするためには、私が、間違っていなくてはならないのです。

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私の主張に矛盾があるとすれば、事実を知らない、論理上の
事柄になるのです。例によって推測すれば、何者かの先入観で創作された矛盾なのです。大川総裁には高橋佳子に比べて、矛盾は少ないと言えますが、 手口が込んでいるのです。結果が出せねば「汚い」としか受け取りようがないのです。具体的に示すことは誹謗中傷になりますので記すことはできませんが、 法律問題になれば、いくらでも示す根拠はあるのです。公安当局の調査を受けても困りはしないのです。私が指摘する根拠は、 胆略的な思考では見抜けないのです。いきおい、はまってから気づくのですが、私は勝手が違っていたのでしょう。お解りいただけましたでしょうか？