当事件は、根本原因を放置して解決しょうとすれば
事件とは関係のない癒着と腐敗などと云った障害に出会うのです。そのように導いたのが谷口健彦と言えるのです。 根本原因はあくまでも谷口本人とトヨタがウラで勝手に関ったことなのです。自称養父の政治的なコネなど何の必要があって持ち出さなくなったのか？ と云うことです。私から見れば彼等自身の都合によって持ち出されたとしか解釈できないのです。谷口、その他は、 トヨタや私の親族を抱き入んだ行為を潔く自分の非として認めるべきです。それを認めて、なおかつ解決できないなら、 解決出来ない原因が他にあることが分かる筈なのです。彼らは何故そのように行わなかったか？疑惑はふくらむばかりなのです。 より大きな難問を抱え込んだと云えるのです。




あえて彼らが何故に、ゴミ箱に火が付く以前に自らの責任に関する
問題として対応しなかったか？その原因を推測すれば、霊的に私とどちらが上位に位置するか？の面子に拘って、さほどの罪にもならない行為を、 間違いと認めることができなかったのです。私の足を引っ張る行為も切磋琢磨にすり替えていたのです。上記する、すり替えが、 彼等には重大な罪を引き受けることになったのです。しかし、責任は取れないのです。もっと厳しく言えば、ゴミ箱をさばくることによって、 彼ら自身は責任を取らなくてもよいように仕向けたと云うことになるのです。「そのような気持ちで行ったのではない」と否定しても事実はそのようになったのです。

ﾒ

ＧＬＡばかりではなく幸福の科学でも同じでありますが
「事実こそが霊的因果の現れである」と云うものがあります。ある意味では真実を表したものと思います。しかし、自分が結果を導いたものについて、 「この事実こそが霊的な因果の現れである」と云う言い方はないのです。これがまやかしなのです。「私があなたに借金が返せないのは、 それなりの霊的原因がるのです」と云って者金の返済を拒んでいることと同じなのです。このような考え方を通用させては絶対にいけないのです。 以前より私は、私情を二次的なものとして、公に協力していると主張してきましたが、以上に示す思想を咎めていることを指しているのです。 誰でも聞けば解ることですが、間違いを事実の例を伴って指摘することは私にしかできないのです。事実を伴っていなければ、 指摘しても単なる思想の批判にすぎないのです。

ﾓ

出来てしまった事態に関して、どうしても法律で解決てきないなら
ウラで行政解決するか？このまま放置して、自然の掟に任せるか？ の２つ以外に方法はないではないのです。但し、ウラで解決すると云うことは、 万一の場合はトヨタ方式もあり得ることを示唆するものです。勿論、最初からトヨタ方式などを行う為政者はいないでしょうが、途中でどうしようもなくなれば、 （当事件の場合は、国がカルト側に提訴された場合負けることが判明すれば）国は嫌でもトヨタ方式を施行しなくてはならなくなるのです。簡単に言えば、 国が、槌を振り上げてしまったら、何処かに振り落とさなくてはならなくなると云うことです。




そのような事態になれば、誰がトヨタ方式の対象者にされるのか？は
誰一人として予測はできないのです。成り行き次第になることでしょう。国がカルト側に負ける事態になれば、為政者にとっては、誰が原因を造ったか？ではなく、 どうしたら表沙汰にしないようにできるか？判断基準にされるでありましょう。このまま放置することになれば、 カルト側の主張する霊的因果を暗黙の内に認めたことになるのです。以上から、放置した場合カルト思想の悪影響を阻止できなくなりますので、 やはり最悪の事態になれば、トヨタ方式の適用も起こり得ますか対象はカルト側にならなくてはいけないのです。 唯、カルト側はあたもの良い人もお見えですので単純に被害を受けることはあり得ないと思います。気をつけなくてはいけないのです。
2007年09月30日⇔ 「国に責任の所在を判定してもらわなくては不都合が生じる」より
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