ガソリン代替え火薬燃料の技術の開発競争になれば、産業スパイ現象が
おきるのです。アイディアだけでも公(国連)に寄付しておく必要があるのです。技術そのものは特許で保護されます。CO2(ドライアイス⇔個体)
気体から液体を通過するとなく気体になりますが、液体状にすることができるのか?できればCO2は巡回させるだけで増えません。
液体窒素は有毒ガスがでます。又、高圧にしなくてはいけません。他に代替え液体はあるのか?水でよいのか?アルコールはどうか?水は水素(H)と酸素(O)
に分解するのか?分解すれば、酸素が増え環境はさらによくなるのです。
2コの水素原子と1コの酸素原子が結合して水になっています。
水は電気分解以外にも、高圧高熱の中で元の水素2コと酸素1コに分解します。水素燃料は分解した水素と酸素を再結合して水にできれば、
エネルギーが得られるのです。水を補給すれば連鎖反応が可能になるのです。補助燃料が必要なら、火薬燃料を混入すれば、水からエネルギーを
取り出す技術の実用化は可能と思います。水が熱と圧力が不足して水素と酸素に分解できなければ、水蒸気になります。
しかし、火薬燃料を混入できれば水は媒介物として役立ちます。以上は化学反応です。
但し技術により酸素と水素が再結合して、爆発する可能性もあります。
又、連鎖反応が可能になるのかも知れません。もしも、連鎖反応が可能であれば、アイディアとして国連に寄付することにします。(2009-09-14)
素人で解るはずがありません。今まさに矛盾がマインドコントロールされようとしているのです。次元通過の獄門ではなく階層獄門通過でも、
個人問題であることには変わりありません。しかし、矛盾のマインドコントロールを行うことは公けの問題なのです。公けの問題として解決すべきです。
しかし、私は個人としての意向は伝えます。以上の案件も有効であれば、アイディアとして国連に寄付致します。
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